新しく「密会」をアップしましたが、書き始めたのが月初も月初だったっぽくて、こんなに短くて中身が特にないものを書くのに2週間以上もかかったの…！？と我ながらびっくり。
書きたかったエロシーンを全部カットしちゃったので当初書きたかったものの半分以下になったはずなのに。
それでも「チューはランドルのがねちっこそう」な表現は入れられたのでまぁ…いいかな。
裏設定で鍵を新しく用意したものの渡すか渡さないかずっと悩んでて、実はラガッツォが来る前に寝てなんかいない！っていうのは、ここだけの話です。
あとお付き合いしてる軸の二人を多分初めて書いて、まだ早いな！になったので、今後はまた付き合う前（だけどやることやってる）の二人になるのかなと思います。
付き合ってる感別に出せてはないんだけど。
この一本書く間に三本くらい未公開書きかけが増えて、書きかけの数だけが増えていくんだけど、また次もどれか終わったら公開していきたいです。
書かないと増えないから、こんなのでもあるだけマシと自分に言い聞かせて。

スギ花粉はもう過ぎていったと思うんだけど、今多分イネ花粉の春ピークじゃない？っていう症状に苦しんでる。
イネ科の花粉はほぼ一年中飛び回ってるんだけど、春のピークが今って感じ。
水曜あたりから怪しくて、木金はもう本当にボロボロで「早く帰りたい」しか言えなかった。
ティッシュ鼻に突っ込んでないと、つまってるのにすすれない鼻水が無限にたれ流れ続ける（汚いお話しすみません）
口呼吸してたら喉もやられて咳き込むところまできました。
風邪！？初コロった！？と思ってたけど、一生熱出ないし、何よりお風呂場の湿気環境だと全てぴたりと止まるから、花粉アレルギーじゃん…にしかならなくて。
アレルギー薬が底をつきそうだけど、来週病院行く時間なさそうなのでどうしようか。
前貰ってたのを飲みながらごまかして過ごそうと思います。イネ科のピークはそんなに長くないはずだから、少し辛抱すれば軽くなるはず。

という感じで、今週は帰ったら風呂入って倒れ込むしかできなかった。
それすらネタに転換したいので（必死）ラガッツォは植物系アレルギーありそうだなーという妄想をしながら過ごしてました。
お空には木々がもちろんあるし、なんならめちゃくちゃ多いだろうから、ひどい時は涙目で鼻声になってる姿が見れるんだろうなっていう。
目が痒くてかいてるから目元赤くして涙目で鼻声なのは絶対かわいいので、なんらかの生死にかかわらない程度のアレルギー持っててほしい欲（ひどい欲）
だるくて動けなくなっちゃって部屋でティッシュとゴミ箱抱えて、ティコから処方してもらったお薬飲んできくのを我慢してるところに、ランドルが濡らしたタオル持ってきてくれて、顔拭いてくれるのとかね。かわいい。
涙目なんてえっちぃことしてる時くらいしか見ないから、えろい顔してんなってドストレートに言っちゃったら、てめェぶっとばすぞって鼻声で言われるやつ。
人が苦しんでるときに確かに不謹慎だったな、わりぃって謝って新しいティッシュも持ってきてくれるし、スースーするミント系のハーブティーとかも持ってきてくれるシゴデキ彼氏…。いや付き合ってないかもしれないけど（えっちぃことしてるのに）
くしゃみしすぎと鼻かみすぎて頬の筋肉痛いくらいになってきてたから、冷やした濡れタオル顔に乗せるのが気持ち良くて、濡れタオルをおでこから人中に乗せて顔を冷やしながら口元だけ出して呼吸してるラガッツォに、ちゅっちゅするランドルください。
口からしか呼吸出来ないからちゅーされると当然呼吸が出来ないので、てめェ！殺す気か！？って怒られるまで。
弱ってるお前珍しくてつい…って言うけど、チューしたかっただけだよ多分。知らんけど。
ラガッツォもそれ以上怒る気力もなく（しんどくて）、薬きくまでそこで大人しくしとけ…ってまたぐったりするやつ。
出て行けとは言わないんだなぁって思って、たまにタオルを冷やしたやつに取り換えてくれる甲斐甲斐しいランドルが見てぇよぉ。
これはお話しとしてまとまる予定も未来もないネタなので、ここに落として終わりにしておきます。
花粉シーズンになると絶対に受けを花粉症にしたいので（？）ランラガでも無事出来てよかったです。

自分が今どれだけ書きかけ状態を貯めこんでいて、中途半端なものだらけの中完成させられないポンコツなのかを晒して戒めにしようと思って、スクショを撮ってみた。

タイトル部分モザイクにして下書きって書かれているものは全部何かプロットやプロットと書きかけが入ったものたちです。
これは…ひどい…。
自分の性格的にとりあえず形にならないと（完璧にではなくて、本当にとりあえず）表に出すことができないので一人でこうしてため込んでいっている。
ネタかぶりになったものもいくつかあるけど、自分が見たいものを作りたいだけなのでたまに眺めては、そうなのこれ…早く書いて！の気持ちでいっぱいになっている。
読むためには自分で書かないといけないのに、別に自分の書いた文章は完成しても面白くないなーになるから、書くのも遅くなるんだけど…甘えなのよそんなものは…。
正直な話、日々こんなランラガよき！が流れてくるのを見ては、はー最高じゃんそれ！今日もありがとうございます。って拝み倒しては空腹を満たして頂けているので（勝手につまみ食いをしているだけなんだけど）、無限に湧き出るような感覚に陥り感謝しっぱなしな日々。
それって才能じゃないですか。想像力が爆発してるって。私にはないものなので、本当に羨ましいしありがたい。
ちいちゃい村だから、ぽんぽこと出されることってすごい需要あるし、新たにそこを覗き込んだ人が活発な村だ！ってわかりやすい。
そこの先に読むものってあるからね。
なんでもキャッチーに受け取れるものはあればあるだけいい。
人目に触れやすいものは長く愛される。
下書きにおいてるようじゃ、何も見えないんだから意味ないんだぞ私。わかってますか私。
という戒めでした。

しばらく書くことをサボると、表現方法の迷いがすごくて全然書けなくなるものだなぁとここ数週間で感じています。
書きたいなぁと思ったものに対して適切な表現を見つけてすらすら書くっていうのは、多分日々の積み重ねの経験値も大事で。
元々語彙力も表現力も乏しいところに、勢いだけでやってたから今うーんうーんと毎日絶賛苦しみ中です。
早く読みたい自分と、それを形に出来ない自分とで、同じ自分なのにうまくいかねぇな…って。

話は変わって全然関係のない話なんですが、ランドルってR/SR/SSRと全レア制覇しているので、そういえばRとSRって武器なんだったんだろ？って調べてみました。

R/水ランドル解放武器

SR/闇ランドル解放武器

Rは格闘、SRは剣なんですね。剣かなそれ…鎌っぽくない？

SSR/風ランドル解放武器

SSRは短剣ボンジョワちゃん。

ヴィンテージ適合武器
未所持だから説明文わからなかったので、攻略サイトより拝借。

勝利の歓びもたらす宝剣は、主によって色を変える。我が勝利いかなる花を咲かせるか。

適合しているヴィンテージ武器は再び剣。
得意武器種はずっと格闘のみのままでした。
でもSSRのフェイトエピソード内でネーレウスから授けられるのはジュワユース。
そしてSSRで足籠手になったのも多分ジュワユースのはずなんだけど、ボンジョワとジュワユースは説明文言似てるしデザインもそっくりなので、ジュワユースがボンジョワにもなり足籠手にもなったってことなのかな。
全然意味がわからん。
百歩譲ってジュワユース=ボンジョワ=足籠手=得意武器種は格闘なのは良しとするとして、シルバーショテルが一番意味がわからんですね。
お前はどこから現れてそしてランドルの得意武器種でもないのにどうやってSRランドルを連れてきてくれたの…？
解放武器って必ずしも解放キャラに使われているわけじゃないんだなーと思ったというだけの話でした。
あとRのタトゥー入ってるのはちょっと見たかったな！
こう考えると、実際にランドルが使っている武器（？）はジュワユース=ボンジョワのみということなんですかね。
形変わっちゃってるけどね。
ラガッツォに関してはもう適合武器であるクリムゾンフィンガーは手元にないし、解放武器のクリムゾンスティンガーは武器種槍で、ラガッツォの得意武器種は格闘のみで、その手には義手がついており……。
クリムゾンスティンガーも本当にどこから来たのでしょうね。フィンガーの残骸から構築された何かだったりするのかな。

以上、今後特に解き明かされそうにない疑問でした。
でもランドルが剣を使ったり、ラガッツォが槍を使ったりは、どちらもかっこ良さげなので見れる機会があるのなら見てみたいです。

一瞬でした、GW…。
今年はどこかに出かける予定もとくになく、スパコミでお手伝いしかなかったのですが、なんだかんだと普段出来ないこととかをやってたら全然ダラダラしてる余裕もなかったので、あと3日くらい休み欲しいなーの気持ちで…。
終わっちゃいましたね。
スパコミではランラガ本を無事入手し、ずっと眺めているのですが、物理で手元に残せるって本当に最高だな！って思ってます。
デジタルはデジタルの良さがあるのはもちろんで、最近では書籍関連はデジタルで購入することも多いんですが、紙に印刷されたからこその良さはデジタルには不可能なものだなと改めて実感しました。
そもそもグラブルプレイヤーが二次創作して同人誌を出すって、本当にめちゃくちゃ大変なことだと思うのに、100数SPあって、そのスペの大半がなんらかの創作物を新たに作り出してるって本当に尊敬しかない。
お手伝いに行っていることもあって、私がスペースから出歩ける時間はあまりないので全空界隈をうろうろは出来なかったけど、いつかゆっくり見て回りたいなーという気持ちで、また素敵な本に出会えるといいなと思ってます。
色んなキャラが好きだし、それぞれに色んな思いもあるから、CPじゃない本とかも沢山あるだろうし！知らないけど！
今回はホールが同じだったこともあってコスプレイヤーさんたちも見かけられたし、楽しかったなー！
参加された方々お疲れ様でした！

ラガッツォ（とエルモート）が載っているということで、買いました。
ラガッツォは３つのワードに対して答えるみたいなコーナーに掲載さていたんですが、これも一つの貴重な資料ということになると思うので、大事にかみ砕かせて貰います。

1つ目
Enjoyというワードに対して、いやほんとそうなのよね！ってなる回答でとてもよかった。
ラガッツォは今生きていることが奇跡で、敵対していた組織側に寝返った人間。
つまり「昨日の敵は今日の友」を読んで字の如く体現しているわけで。
別にナビスしかりラガッツォ個人しかり、騎空団に対して恨みがあったというわけではなく、チェアマンたちの思惑でたまたま対立関係になったに過ぎなくて。
だからこそのこの回答なのだと思うと、本当に絶対幸せになってもらうからな！という気持ちになりました。

2つ目
Stopというワードで、コブトモに触れた上で最後の締めくくり方って、最高最高最高じゃない！？
っていうか街中で大声でってどういう状況？ってシンプルに疑問なので、ぜひどこかで再現して頂きたい。
あと街中で大声でってことは一緒に行動してることやっぱり多いんだねって思うとニコニコしてしまう。
フィオリト含めナビス内で行動を誰かと共にしたりなんかはしてきただろうけど、ナビスでの彼らの関係性って決して悪くはないけど全員が絶対に腹のうちは見せないような複雑なものだったように見えたから、コブトモってラガッツォにとってはそれらとは全く別な関係性になったんだろうなって。
それが最後の一文だなって思うと、フェザーの距離感バグっててよかった…！になる。
おいおい…ってなってランドルを見ても、多分諦めろって視線を送ってくるだけだろうから、ため息付きながらぎゃーぎゃーやってるんだろうなと思うと、一生見ていたいから絶対に見せて欲しい。
コブトモもちゃもちゃ回もお待ちしております。

3つ目
Miracleってワードに対しての回答は、どのことに対してかなーって考えたけど、これは人それぞれ変わるだろうなっていう回答の仕方で濁されて、まぁそうするよね…という感じ。
私個人としては一番最初に思い浮かんで、そうであるなら起こるといいMiracleだなって思ったのが、両親のこと。
一番欲しくて求めて、彼の中でいろいろなことの始まりであって、いろんなタラレバ話が想像できる、すごく大事なものなので。
両親が厳しくても愛してくれたら、あの時ラガッツォにふるった拳を広げ頭を優しく撫でてあげていれば。
そんな事は周りが今更考えてもどうしようもないし、どうにかなるわけではないMiracleのはなしなんだけれど。
これから先も絶対にそこだけは埋めることのない欲だから、いつまでもいつまでも小さな少年が受けが大きな傷は癒されることもなく、それでも大人になっていくんだろうなと思うと、やっぱり絶対幸せになってもらうからな！！！！！！の気持ちで…。
生きてて幸せだって言わせてぇ…になっちゃうんだよ。
だからこれから先まだ物語は続くし、悪夢に再び出会うことは確実なのだろうから、隣に仲間がいることで乗り越えていける姿を見ていきたいなって思いました。

１ページの中の1/3サイズ分くらいのスペースで短い記事ではあったけど、「騎空団の仲間になってしばらくたった『今』のラガッツォ」について知る事が出来てお買い得でした。
あと何よりやっぱり紙に印刷されている感じがとても好き。
これはデジタルあるあるだと思ってるんだけど、文章しかり絵しかり、デジタルデータだと目がどうしても滑ってしまっている部分があるなって。
紙に印刷されるまで、パンツにダメージ穴あるの知らなかったんだよね…これは私が絵を描かないからっていうのもあるとは思うんだけど。
穴あいてると素肌に触れられるんだなって思っちゃうので（？）触っておいてくださいの気持ち。

前回から1ヶ月も経ってしまっていた。
光有利古戦場終わりましたね、お疲れさまでした。次回は6月闇有利古戦場ですね。2ヶ月しかないのか。
ランラガ的には相変わらずとくに動きもないですが、フェスにラガッツォの中の人が参加されるということで、少しばかり期待してもいいのかなー？と思わなくもなく。
この作品って公式仕事を受けてくれる声優さんの担当するキャラクターを特に大事にしてくださるのか、もしくはプレイアブル化が多いからそのキャラクターの担当声優さんがいらしてくれるのか、わからないけど、どちらかだなぁと感じていて。
なので、地方のフェスに声優さんが顔を出してくれるって、直近で新たなプレイアブルキャラクターが出たとかではないのなら、近々季節限定が出る可能性もあったりするのでは？ってまぁみんな思うよねっていう。
Extra Fesは東京開催のに行っていたら来場特典はなかったけど、今回は貰えるっぽいし旅行行きたいしで仙台会場に行く予定です。
ステージに当選できたらいいけど…できなくても立ち見で見れたりするのかな？
まだまだグラフェスに不慣れだからわからないことが多いけど、スケジュール的に無事行くことができれば楽しみたいです。
チケットとってツアーも申し込んだけど、スケジュールがまだ出てないから行けなくなる場合もまだある。
行けるといいな！
キャラクターの話とか特にしていた記憶がないけど、ちらっとでも触れて貰えたらラッキーくらいの気持ちでね。
あとまだグッズ発表になってないけど、グッズも出るといいなー！イベントごとではなく、キャラクターで出ると嬉しい。
アクスタ欲しい。
生放送があるのは名古屋会場だけだし本当は仙台二日間と神戸二日間ともに参加したいけど、体力がもたない。夏だし。
行かれる方のレポを楽しみに待ちたいと思います。

これはあおぞらの見本市でサイトとかで使っていいよって配ってもらえたドット絵ヒヒ

ホワイトデーの存在を失念していたために、何も考えてなかった。
うわー！どうしよう本当に何も出てこない！やだやだ！
でも今私の頭の中別の状態（別の状態？）のランラガでいっぱいなんだけど！幸せだからこれを一旦横に置いて、とか出来ない！
何か出たらいいね、お粗末なものが…。

花粉の気配を感じて春だなぁと思う日々なんですけど、今からクリスマスの話しとか出しても問題ないだろうか？
早くしないとという気持ちと義務ではないという気持ちと自分の欲の為に書いておきたいという気持ちとで忙しい。
でもこの季節ってどうしたってそこに取り掛かるまでの時間が忙しくて、なかなか時間を作れないのも現実。
1日48時間くらいになるか、寝なくてもいい体が欲しいよ。でも寝るのは大好きだから沢山寝たいのでやっぱり1日48時間くらいになってくれないか。
もうすぐゲームは周年記念放送だけど、何かあるかなーと思いつつも求めるものは何も出てこないだろうなーとも思うので、普通に好きなゲームの記念放送として楽しみたいと思います。
読みたいものをバッと吐き出してしまえばそれはそれで楽だけど、1本の読み物として読みたい欲が大きくなってしまって最近は吐き出すこともめっきり少なくなってしまった。
うちに秘めているだけの片思いみたいな（そうかな？）状態で、もう少し器用に形に整えて行きたいな。
まだハマりたてだから、ゲーム内の二人を等身大で見ていたい気持ちが大きいんだけど、考えれば考えるほど18歳という年齢が本当にふわふわしてて…自分がその年齢だった時のことを思い出すと、その時の同級生たちはオコサマだったもんなぁと思ってしまう。
生きてる世界が違うし、生きるか死ぬかの世界を生きている彼らと比較すること自体が間違いなんだとは思うけど。
ほぼ初めての二次元ものの二次創作はやっぱりまだまだ難しいな。

本家の方でバレンタインログストも多分終わり、最後にレシピをくれちゃったわけですけども。
誰がくれたのこのレシピ。

キャラクターの経験値3万アップしちゃう枠の一つになってしまった。
これを得て経験値を3万アップさせるのはどっちかな～？

現在グラブル本家では毎日ログインするとバレンタインストーリーを見ることができますが、めちゃくちゃいいチョコじゃねぇか…みたいなチョコレートが登場して毎日楽しいです。
絶対食べてよランラガ～！の気持ちでいるので、突然バレンタインシーズン関係なく書き始めてしまうかもしれません。
Trick or Trick？の続きにくっつけたくなるような副作用のあるチョコレート、最高じゃないの！ってなってしまって。
どちらが食べるのかはまだ決めていないけど、どちらにせよ食べた方が焦る様子が見れそうでニコニコしちゃう！

オンラインイベント、あおぞらの見本市に参加してました。
オンラインイベントというものに参加すること自体が初めてだったので、何をどう準備したらいいのか終始手探り状態でしたが、とりあえず公開も無事にできて読んで頂けたようでよかったです。
オンラインイベントということもあり、普段検索しなければ知れない作品などにも沢山触れられたり、X(Twitter)で回ってきて見たことある人だ！と思って改めて作品を見ることが出来たりと、新鮮な気持ちでした。
オフラインイベントだと同じジャンル内でもどうしても自分の興味のあるところにだけ出向くことが多かったりするので、2日間時間をみつけてはちょこちょこ会場内を見て回れたのも楽しかったです。
また、X(Twitter)でも書きましたが、公開した作品にスタンプを頂いたりコメントなど頂いたりと、アクションを起こして反応くださったのも、とてもとても嬉しかったです。
元々感想などあまり貰わない所で活動していたので、わざわざ私個人へコメントを考え打ち込んで送ってくれる時間を作って頂けたことに感謝です。
貴重なお時間を使って頂き暖かいお気持ちをおくってくださいまして、ありがとうございました。

※ネットワークプリント情報は期間終了の為非表示とさせて頂きました。
ご利用頂きありがとうございました！

お気づきの方ももしかしたらいらっしゃるかと思いますが、なんとこれがバレンタイン話になります。
バレンタインっぽさ全然出せなくて、自分でもびっくりしたんですけど、今年はこれがランラガバレンタイです！
その前にクリスマス書きたかったという後悔も残りつつ…。
来年のバレンタイン書かせて貰えたら、もうちっと甘い可愛いのとかが読みたいです。

いよいよ2日後バレンタインボイスも聞けるようになるし、楽しみですね！
団員たちからバレンタイン強奪もがんばるぞ！