※中身のない話を一生しているだけなので、読まなくて大丈夫です。
恒常SSRとして登場から11ヶ月で季節限定実装の快挙!
おめでとうございます。ありがとうございます。
まずイラストですが、上限解放前も後もめちゃくちゃいい。
前についてはもう一通り暴れたので省きますが、解放後のビーチベッドみたいなのでくつろいでるの、18歳男子の色気じゃねぇ。
てか鼻高!!このちょい顎上げの構図というか、斜め下から見える顔っていうのも、いいよね……!
顎のラインシャープだなーとか鼻高いなーとか、首筋のラインとか、正面からじゃない立体感を感じ取れてとても好きです。
開放絵でサングラスかけるのかなと思ったけど、特にかけなかった。どんな感じになるのか見たかったな……。
EXポーズがいつか出たりしたら、その時また何か見え方が変わるだろうし、何年後か分からないけど最終上限解放が来た時もまた変わるだろうし。
いつ来るかもわからない新たなイラストに対して今からワクワクしてる。
かかとの出てないトレンカタイプのラッシュガード?は、肌色の部分はそういう模様が入っているのかなって思ってたけど、普通に破れてた。何故……。
あとかかとが出てないタイプなのも初めて見たけど、それは足首までのものをわざわざ足の甲まで伸ばしているのだろうか。
何故……。日焼け対策?
下半身のガードがかたすぎる!と思ったけれど、黒く覆われて足の筋や骨感がわかるのは、それはそれでいいな……となったのでおっけーです。
足の指がちゃんと見えているので。
足の!指が!サンダル脱いだらよりちゃんと見えましたね!
やったー!
しかも足の裏もちょっと見せてくれて、ありがとうございます。
足の指とか爪が見えるだけでも大感謝なのに、足の裏まで見せてくれるサービスイラスト。最高。天才。
履いてたサンダルは脱いでからちゃんとベッドの下にしまい込んでて、こういうところが育ちの良さが出てしまうのめちゃくちゃ良い。
揃えてしまってる。
海水はやっぱり義手的にNGだから海に入って遊ぶことはできないけど、足元だけでも海に入ったのがわかるように、足の指先から滴り落ちる水滴。
ありがとうございます。最高です。
木の近くの木陰でのんびり海風を感じながら読書してるのもいいね……。
あと何故かダメージ多めな上着ですが、一応義手をカバーしている感じ?なのかな?
これとは別に砂が入らないようにするものがあるっぽかったけど。
それが左腕に突如現れた赤い布なのだろうか。解放後のその左義手にまかれた赤い布もどこから出てきたの……。
なんで左腕の方はノースリーブなんだろうと思ってたけど、もしかして腰の近くに垂れ下がってるビラビラが左袖になったりするの!?
上限解放前のイラストではどこから生えてるのか分からなかった左腰あたりにあるビラビラした布だけど、材質同じっぽい?
ベルトついてるっぽいけど、どこに繋がるやつ……?
わからない……。変な服……。
右側部分に前で止めるためのホックみたいなのついてるけど、それを止める部分が左側にはないし。
本当に恒常の時もそうだけど、不思議すぎるよ服が。
着脱以前の問題だよ。
あと水場に持ち込むメッシュバッグですが、外につけてる青いポーチはなんだろうな。
小銭入れみたいなものなのかな。
バッグの中には本と水とタオル?本の下のものが何かわからないけど。
水着だけじゃなく、小物までちゃんと揃えてバカンス楽しむぞ!のスタンスで来てるのえらすぎる。
ネックレスもビーズ系で海っぽいし。
とりあえずここまでイラストについてでした。
フェイトエピソードについてですが、ずっと知りたかったエンジニア達についてが明かされて、へーー!!ってなりました。
ロボっぽいからシロウは関与してそうなとこあるなって予想はされてたけど、ガラドアさん!
RとSRのみなのであまり存じ上げなかったけど、武器職人さん?であってるのかな。
頼もしすぎるでしょ、そんなコンビ。
自分の義手を大事そうに撫でるの、良すぎ。
赤の他人であるシロウやガラドアは、ラガッツォがまだ敵であった時にこの義手を作って目が覚めるのを待ってくれていた人たちで、ラガッツォからしたら無償の愛をくれた大事な人たちなはず。
この騎空団の団員たちをお人よしばっかりだなと思ってそうだし、でもそこが「帰るべきうちの団」になっているのがひしひしと伝わってくるフェイトエピソードだった。
アルバコアになったあと、まさかトンチキ生物のヤドカリ拳を交わし、心が通ってこれがコブトモってやつかぁ!になるとは思わなかったけど。
「コブトモ」ってワードを結構気に入ってるっぽいのほんと、突然何?すぎる。
拳で分かりあえてしまったから、フェザーの言ってる意味が理解出来ちゃったのかな。
それならフェザーのやり合ってるときにわかってあげてくれ。まさかのヤドカリきっかけで気付くのびっくりだよ。
突然コブトモ的な意味合いでフェザーと意気投合し始めたらランドルも困惑すると思うから、そんな後日談が見たい。
言葉分からないと言いつつ意思の疎通が出来てるのもコブトモパワーなの?
コブトモの意思の疎通の仕方、あまりにもヤンチャすぎる。
でもちゃんとコブトモ以外でも知り合いが出来ているのが更に描かれていて、本当に嬉しかった。
バルルガンは同じ義手同士だから、共通の話題も多いんだろうなと思うと想像妄想も膨らんでいくし、スカルも知ってるとなればもうみんな知ってるな!くらい過大に受け止めてしまってもいいかもしれない。
そんなバルルガンと話ながら本をすすめてみたものの、興味なさげにされたら無理にとは言わないけれど興味出たら~ってすぐに引けるところも、相手の意思をちゃんと尊重してて優しさ……いい子だ……が出ちゃっててさぁ!
あと、ラガッツォの戦略の立て方はなるべく被害を出さない、事前準備をしっかりして叩かねばいけないところだけを的確に叩く、っていうやりかたに、後方叔母面してました。頭いいでしょ?そうなんですよ、みたいな。
沢山の本から得た知識による予測も、ヤドカリたちを暴れさせるタイミングのはかり方も、頭の良さがにじみ出てる感じがして本当にいい。
軍師っぽいというか、監査屋(アディター)としての手腕も見れて(ヤドカリすらまとめ上げるって何)、本当にぎゅっとラガッツォのいいところが詰まってる。
バルルガンが本を好きになれるように楽しんで読めるであろう最初の一冊をすっと提示できるのも、なんでもとにかく読んで世界観を広げてきた過去があるからだろうなと思うと、その時々も知りたくなってきたけどそれは確実にナビスの時のことなので知らなくてもいいか。
でもラガッツォが救われた、たった一冊の本についてはどんなものか知りたい。
ところでコブトモ=マブダチみたいな意味合いで使ってるのかな?
どこだコブトモ…!ってなってるの、なんか不思議な語感で、どう落とし込むかちょっと迷ってしまったので…。
人を探すときにどこだよマブダチ!ともまぁ言わないけど、ユリウスはアルベールを親友殿っていうしなんかそんな感じなのかな?っていう受け止め方。
楽しかったー!
時間みつけてイベストについても書きたいけど、ブログ書いてる暇あるなら原稿やったほうがいいなとも思ってる。