不甲斐なさ

自分で書いてると、キャラ感がぶれぶれなのが気になって、ちげえええええってなる事がよくある。
よくあるどころではないくらいある。
これは言い訳だけど、二次元キャラクターの二次創作って本当にほぼ初めてで、こんなに難しいんだなーと日々実感しているというか。
キャラクターがいて、そのキャラクターには決められた設定や言い回しなどがあって、公式から限られた情報の中でそれをきちんと読み取り自分で動かすって、ものすごい神経を使う作業だなと思ってる。
二次元キャラクター達を用いた二次創作をしている全ての人が尊敬対象になってて、毎度毎度ひとさまがかいた二次創作を見ては感動してる。
なのでいくら書いても自分の書く彼らは違和感感じっぱなしで、言わなそう…思わなそう…でも言わせちゃうし思わせちゃう、何故なら私に技量がないからそうしないと動かせないので…ごめんな…って書いてるから、いつかちゃんと清書はしたい。
全部下書きのようなものだと思って見て貰えないと、多分いつか苦情がくると思ってる。まあそれは来てもいいんだけど。
あまりネガティブなことは書きたくないんだけど、たまに吐き出さないと自分が潰れちゃうから少しだけね!
二次創作に正解も不正解もないから、これからも自由に好きなように自分の見たいものをこつこつ書くけど、許してほしいというお話でした。

最近本当に見る読むことで満たされすぎてて、めちゃくちゃ嬉しい。ありがたや。本当にありがたい。
ランラガかいてくれる人すべてに感謝の気持ちでいっぱい。
あなたのお陰で私は今日も満たされてるよ!